以下ずばりネタバレがありますので
これからコンサートに行く予定で
内容を知りたくない方は読まないでね。
昨日は松山千春大先生の30th記念の
秋ツアー立川公演に行ってきました。
都心の職場から、
ダッシュで開演に間に合うよう
京王線と南武線を乗り継ぎ、
西国立の駅から行きました。
徒歩約6分、立川駅から行くよりも近いので
このルートで行って正解でした。
会場横の道と駐車場には
銀色のツアー用の大型トラックが
3台止まっていました。
6時半近くに着いたので
会場はすでに満席状態でした。
ここの会場は小じんまりとした感じで
また、たいへん見やすくいい感じでした。
2ベルが鳴り
お約束の「ちはる~!」と言う初めの掛け声は
今回、私、ジャッキーが決めました!(久々)
それに続く、女性、男性の多数の千春コール!
幕が上がってスクリーンに、
春夏アリーナツアーの
フィルムダイジェストが流れます。
そしてメンバーがスタンバイして
あの名曲のイントロが流れてきました。
1曲目から会場内は手拍子で大盛り上がり。
今回のお約束、デビュー曲の「旅立ち」です。
千春登場!!!
「♪わたしの ひとみが ぬれているのは~」
続けて「銀の雨」。
「ど~も、まつやまです」
いつもの元気なあいさつから
「15年ぶりの立川です。
15年前は毛のある俺だったろ。
今日はトコトン行くよ!」
そんな感じで会場は盛り上がりながら
始まっていったのです。
今回の千春先生のお話は
・日ハム優勝のお話。
(当日は名古屋でコンサートをやっている最中で
名古屋の客には気を使ったとか。
立浪、谷繁には慰めの電話を入れ、
胸を張って名古屋へ帰ってこい、
でも落合ファミリーは連れてこなくていい
(大爆笑)とか・・・)
・ムネオさんのお話。
(誰が何と言おうと先輩後輩の仲。
二人とも地獄へ行くのは間違いない(大爆笑)
地獄で毎月コンサートやるから
お前ら、天国から見に来いよ・・・)
・小泉批判
(どれだけ、日本は豊かになりましたか?
恩恵を預かった連中、ホリエモンや村上など
モンスターはみんな捕まり、格差を生み出しただけだろ!
勝った者・金を持っている奴が正しいんじゃくて、
コツコツとやってる正しい奴が勝つ社会に
しないとダメだろ!
物質的に豊かになっても、心の卑しい奴を生み出す社会は
ダメだべ!・・・)
・いじめ問題
(きれいごと言ってもいじめはなくならない。
人間の好き嫌いは必ずあるのだから。
いじめられてる奴はとにかく死んじゃだめだ!
あなたの命は生きる価値があるのだから
耐えて耐えて生きなさい!
マスコミ報道も最低だ。俺たち大人達が
命の尊さを、子どもたちに教えないと・・・)
・核問題
(All or Nothing ! すべての核については反対。
ただ、北朝鮮とかイランを攻めるアメリカや中国など
だけが許されるのはおかしい・・・)
・中国、唐の時代の詩人:李白のお話。
(500年後、李白のように、偉大な詩人がいたと
語り継がれるな(大爆笑)・・・)
→中国風イントロで始まる♪「北の大地」へ
・フォークソングについて
〔二部の弾き語りでいろいろ歌いながら〕
(アメリカの移民たちがスコットランド民謡など
を歌ったのが始まり。労働、生活の歌として広がった。
そして、ボブ・デュランを経て日本へやってきた。
フォークの神様:岡林、関西フォークの拓郎・加川良。
拓郎の♪「結婚しようよ」を歌い、この時から
俺は拓郎が嫌いだった!(会場大爆笑!)
俺は加川良派だった。♪「教訓Ⅰ」、
いつまでも真のフォークシンガーらしい曲を歌って
いきます!→♪「現実」・・・)
・爆笑血液型話
(日本はA型社会、アメリカはO型社会、
中国・ロシアはB型社会。
O型はAともBともうまくやっていける、
AとBは分かち合えない!
Bのわがままに、神経質なAは我慢するしかないんだな・・・
(大爆笑)・・・)
おもに以上のような楽しいお話や
ためになるお話が今回もまたいろいろ聞けました。
一部終了後の
インターバルに流れるフィルム。
足寄町での歌碑除幕式と
町民によるお祝い会のようす。
中高生による「大空と大地の中で」の合唱。
千春のかあさんもムネオさんも出てくる感動的な
映像でした。
今回のハプニングなど
①トークが絶好調の時、
客席から「ゴホン!」とおおきな咳が
千春:「咳なんかしてるんじゃないよ!」
会場:大爆笑
(しばらくして別の客も咳をする・・・)
千春:「咳も出ちゃうくらい大事な話なんですよ・・・」
会場:大爆笑
②トークが絶好調の時、
客席から「リリリリ・・」と携帯の音が・・・
千春:「お客さん、電話ですよ!
会場:大爆笑
千春:「この中、電波入るんだ・・」
こんな突然のハプニングやアクシデントにも
柔軟に対応する千春の素晴らしさと
心の広さを改めて感じることができました。
③「立川に来るのは15年ぶり
前回はここで、何を歌ったっけ?」
とスタッフに資料を持ってきてもらう。
「1曲目:愛を奏で、2曲目・・・・」
「へーこんなにいっぱい歌ってんだ」
「夏目!♪「愛を奏で」わかるか?」
夏目さん:(首を左右に振る)
「どんな歌だっけ?自分でもわからないんですよ」
スタッフ:千春と夏目さんに譜面を渡す?
「♪この手のひら~・・・(夏目さんの即興ピアノ伴奏)
生きてくことなんてたやすいことさ
風の吹くまま歩いてゆく」
「15年前の最後の曲:OVER NIGHT、夏目、知ってるか?」
夏目さん:(首を左右に振る)
「みんなその時はいなかったな」
「♪OVER NIGHT~・・・(夏目さんの即興ピアノ伴奏)」
会場:大拍手!
予想外の2曲、リーダーの夏目さんも当時は千春のバックに
いなかったので知らない曲だったと思いますが、
さすがプロ。即興での千春と息のあった演奏でした。
④アコギの宇山君の弾き語り
アンコール時、突然、千春が宇山君に
弾き語りを指令。
「♪新しい生活」
久々に聴けました。
さらにもう1曲新曲を指令。
「♪お別れ雨」
会場:大拍手!
宇山君のさわやかな曲が2曲も聴けました!
(夜、宇山君のH.P.のBBSにコメントを
入れておいたら、朝、宇山君からの
返事がついてました。)
http://www.m-uyama.com/main.html
⑤アンコール・ラスト曲「♪長い夜」
あのイントロで会場総立ち!
非常に盛り上がった「長い夜」でした。
日比谷の野音を思い出すかのような
会場のノリでした。
(みんなおじさん、おばさんになったけど・・・)
手作りのキラキラチハルうちわをもって
応援する女性達も何組かいました。
アンコール2のオーラスは
「雪化粧」。
最後に雪吹雪を降らせる演出。
千春の「ど~~~も!」で
マイクを落とし
感動のステージは閉幕しました。
今回もたいへん素晴らしい最高のコンサートでした。
立川での演奏曲
……… 一部 ………
旅立ち
銀の雨
車を止めて
もう一度
クレイジー・ラブ
……… 二部 ………
足寄より(弾き語り)
働きましょう(弾き語り)
花はどこへ行った(PPMの曲を少し)
ドナドナ(ジョーンバエズの曲を少し)
風に吹かれて(ボブ・デュランの曲を少し)
山谷ブルース(岡林信康の曲を少し)
結婚しようよ(吉田拓郎の曲をバカにして少し)
教訓Ⅰ(加川良の曲)
現実(弾き語り)
北の大地
祈り
……… アンコール ………
冬がやってきた
俺の人生
人生の空から
愛を奏で(15年前の立川での1曲目を夏目さんの伴奏で即興)
Over Night(15年前のラスト曲を夏目さんの伴奏で即興)
SWAY
新しい生活(宇山君の弾き語り)
お別れ雨(宇山君の弾き語り)
長い夜
……… アンコール2 ………
雪化粧
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